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【マークアップエンジニア】会社員からフリーランスとして働く前に準備したこと【コーディング】

こんにちは。おこめです。
フリーランスでコーディングをメインにお仕事をしています。
私が個人事業主として仕事をはじめてから、
準備してよかった、今でも利用しているものについてご紹介します。

はじめに

フリーランスでコーディングをメインにお仕事をしているおこめです。
コロナ期間もなんとか持ち堪え、ありがたいことに今年でフリーランス7年目。
なんとかフリーランスとして独立して仕事を続けることができています。

そんな私がフリーランスになる前に準備した事や今も続けてること、
当たり前かもしれないけれど、なくてはならないものたちをまとめてみました。
インターネットのお仕事を個人ではじめようと考えている方に、なんとなくイメージ出来るように、そして少しでも何かの参考になれば嬉しいです。

準備したもの

開業届の提出

個人事業主として、仕事をはじめる前にまず税務署に開業届を提出しました。
原則事業をはじめる一カ月前に提出する必要があります。(一ヶ月すぎてから提出することもできます)

青色申告をするつもりだったので、開業前に提出したのですが、
コロナの給付金申請のために開業届の提出が必要な事もあったので、ちゃんと届けておいてよかった。

今はe-Taxdを使ってオンラインでの提出も可能。
記載自体はとても簡単だったので、フリーランスをはじめる前に届けを出すか出さないか考えておくと良いかと思います。

レンタルサーバーを借りる

基本の開発はローカルサーバーを立てて作業しますが、検証のためにテストサーバーを用意する必要がありました。
そのために、フリーランス開始当時からレンタルサーバーを借りています。
個人利用であれば、容量やスピードはそこまで気にする必要はないし、WordPressが構築できるサーバーのお安いタイプを契約しています。
年間で数千円なので、準備しておくことをお勧めします。ちなみに私はロリポップ! 使ってます。
開業当時はポートフォリオも運用していましたが、今はほぼ使用してません。
ポートフォリオ用サイトを作成する予定のある方はレンタルサーバーを用意しておくのもいいと思います。

個人事業主用のメールアドレスの取得を考えている場合も、レンタルサーバーは必須です。

レンタルサーバーについてまとめたページがあるので気になる方はこちらもどうぞ!

こちらもCHECK

【マークアップエンジニア】個人事業主のレンタルサーバーの選び方・おすすめ【コーディング】

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ポートフォリオを用意する

はじめてお仕事の相談を受けるとき、フリーランスエンジニア向けのエージェントに登録するときなど、自分のポートフォリオが必要になる可能性が高いです。

エンジニア系のお仕事は職務経歴書やスキルシートではうまく伝わらない技術的なこともあるので、先方とのミスマッチを事前に防ぐためにも作成しておくと安心です。

私も何度かクライアントに自身で作成したポートフォリオを確認していただき、お仕事いただいたこともありました。
現在は既存のクライアント業務が多いので使わなくなりましたが、開業当時はすぐに対応できたので持っておいてよかったです。

私はポートフォリオサイトを作成しましたが、もちろんデータで作成するでも問題ありません。

ドメインを取得する

私は個人ブログを立ち上げるために、ドメインを取得しました。
もし、フリーランスとして自分ののサイトを立ち上げる、独自のサービスを立ち上げる、個人ブログを作りたい。など予定がある方はレンタルサーバーだけではなくドメインも必要になるかと思います。

こちらもドメインによりますが、年間数千円。レンタルサーバーによってはドメイン追加できるオプションが用意されているサービスもあるので、いろいろ調べてみるとお得に使える可能でもあります。
レンタルサーバーのまとめおすすめ記事

私はこのブログ用のドメインをムームードメインでレンタルしています。

検証端末を用意する

マークアップエンジニアとして、お客さまからお仕事をいただいている以上、最低限のブラウザチェックや端末チェックは必須。
とはいえ、たくさん揃えるのは個人では難しいので、最低限用意しその範囲内の表示は担保しますという形でお仕事をしています。

開業時に既に持っていたもの

・MacBook
・iPhone
・iPad

開業時に用意した物

・Android(スマートフォン)
・Windows環境(MacでWindowsを使えるソフトウェア【Parallels】

Android

Android(スマートフォン)はブラウザチェックだけに使用するので、格安のスマホを閲覧用に購入しました。

Windows環境

私はMacユーザーなので、Windows環境は必須です。PCを購入する事も考えたのですが、パソコンの2台持ち運びは現実的ではないし、初期費用もまあまあかかるということで、いろいろ調べてMacでWindows環境が使えるソフトウェアParallelsを導入しました。

ParallelsをインストールするとMacでWindowsを動かすことができます。
再起動も不要、アプリを立ち上げる感覚ですぐWindowsを起動できます。
そのためブラウザチェック程度であれば気にならずサクサク動きます。

今回の話とはちょっとずれますが、もしWindows環境でゲームもやりたいと考えている方は、パソコンのスペック気をつけた方がいいです。
最近購入したスペック少し高めのPCでは問題ないですが(ゲームはしない)メモリ少なめのPCの時はブラウザを起動するだけでもたついてストレスでした。

気になる方は無料トライアルもあるので、ぜひ試してみてください。

Parallelsは個人的に個人事業主になって、本当にあってよかったNo.1アイテムかもしれない。

個人向け会計ソフトを導入する

個人事業主になって一番大変だったのが、確定申告。
コーディングのスキルはあるけど、経理のスキルはほぼなし…。

青色申告提出の時期って年度末なので、お仕事が立て込むことが多いんですよね。
コツコツ入力はするものの、結局土日返上して確定申告をするのが毎年のお決まり。

その負担を少しでも減らしたいので、私は開業年からクラウドの会計ソフトを利用しています。
私はプライベートでもマネーフォワードを使っているので、そのままの流れでマネーフォワード クラウド確定申告を利用しています。

どのサービスも無料トライアル期間があるので、試しに利用してお好みのものを見つけるのがいいと思います。

今はマネーフォワード クラウド確定申告などのクラウドサービスのアプリから、マイナンバーカードを利用して、家からボタンひとつで確定申告を完了させることができます。

開業当初とは大違い(税務署行ったり、印刷したデータを郵送したりしていた)感謝。

フリーランスエージェントに登録する

今はフリーランスエンジニア向けのエージェントがたくさんあります。
もし自分でお仕事をとりに行くのが不安な方はエージェントに登録してお仕事を探すことも検討してみるといいかも。
コロナ頃からは在宅の案件もたくさんあります。

スキルとマッチしないと難しいこともありますが、何社か登録して営業の方にいろいろ相談するのもいいかもしれません。

職務経歴書とスキルシートを用意

もしフリーランスエンジニア向けのエージェントに登録する予定があるのであれば、事前に職務経歴書とスキルシートが必要になります。
ネットでテンプレートを探して、自分の書きやすそうなものを探して作成しておくことをおすすめします。

職務経歴書とスキルシートをを用意しておけばエージェントに登録してすぐお仕事紹介していただけることもあるので、事前に準備しておくことをおすすめします。

とにかく周りに声をかける

私はとにかくいろんな人に声をかけました。
フリーランスになる前は、派遣としてウェブ制作会社に勤めていたのですが、辞めるお話をした際にフリーになるお話もしました。
同僚や、デザイナー、上司などなど。

といっても「お仕事ください!!」という感じではなく「フリーでお仕事始めることにしたんですー」といった軽い感じです。

もちろん久々に会った同業者の友人や、別業種の友達にもこんなことやってるよーと声をかけていました。

すると、直接お仕事の連絡をいただいたり、コーダーを探している人がいるんだけど、と相談をもらったり、
〇〇さんから話聞いたんだけど、仕事できる?とお声がけいただくことがたくさんありました。

正直身近なみなさんに助けられてなんとか今がある、とつくづく思います。
そして長年この業界でがんばってきてよかったなあ、とも思っています。

全く業界の人に知人がいない方は、交流会なんかに参加するのもいいかもしれません。

まとめ

今回は会社員からフリーランスをはじめる時に準備したことをまとめてみました。
そんなの当たりまえーと思うことばかりではあるとは思うのですが、
この記事が誰かのやる気や、はじめの一歩になればいいなと思ってます。

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