テレビを消して、ラジオをつけよう

「新型コロナウイルスの感染拡大防止のため・・・」
ここ数ヶ月、テレビのニュース番組やワイドショーで、このようなフレーズを何度も聴いている。正直このフレーズに疲れている人も多いのではないだろうか。テレビをつけると、朝から晩まで新型コロナ、緊急事態宣言、感染者数の増加、クラスター、そんなフレーズばかりだ。
僕自身、もう長いことテレワークが続くなかで、こういったニュースに正直疲れてきている。もちろん、現在の状況をしっかり受け止めて、一人ひとりが危機感をもって生活していくべきだとは思うし、リスクを抑えて感染拡大の防止に努めるべきだとは思う。ただ、こう毎日こういったニュースが続くと正直つらいし、ストレスも溜まってくる。
そこで、今回書きたいのはラジオの魅力だ。先に言っておくが、僕はたいしてラジオに詳しいというわけではないとうこと。よく聴くラジオ番組は、FM局の「J-WAVE」くらいでそれ以外はほとんど聴かない。
そう、ラジオは落ち着く

テレビとラジオの大きく違うところ、それは目と耳で情報を受けるか、耳だけで情報を受けるかだ。あたりまえだけど、ここが大きなポイントだと思う。
映像は目にダイレクトに飛び込んでくる。テレビは常に刺激的な映像を流し続けているので、時として悲痛な映像を見ることにもなるし、その映像と合わせて音声も入ってくるので、目と耳でダイレクトに情報を受け取ることになる。
一方でラジオは耳で聴くだけなので、刺激が少ない。もちろん、コロナの話題をまったく話さないわけではないけれど、ラジオのパーソナリティーはリスナーに寄り添って丁寧に情報を届けてくれる。
気のせいかもしれないけれど、テレビのコメンテーターが話す声よりもラジオパーソナリティー話す声の方がやさしい気がする。さらに、ラジオでは定期的に音楽が流れるのが良い。ふいに流れた曲が、昔よく聴いていた懐かしい曲だったりするとちょっと得した気分というか、うれしい気持ちになったりもする。
どんな番組でも良い。こんな時代だからこそ、ラジオを聴こう。